ごあいさつ
大新旅館の創業は今から360年前の1645年(正保2年)、銚子を代表する宿、“料理の大新” として、伊藤博文、大隈重信、後藤新平、島崎藤村・・・など多くの要人・文人に愛されてきました。

当時の建物は残念ながら戦災で焼けてしまい、昭和20年に建てられた建物が現在残っています。

近年は高松宮殿下、三笠宮殿下など皇族の方々にもご利用いただいております。

古き良き昭和の面影に、お客様からは、『タイムスリップしたみたい・・・』
との声が多く寄せられます。


大新と文学
明治31年4月2日、夕暮れの銚子駅に一人の若い男が降り立ちました。
折からの春雨の中を「大新」へ急ぐその男こそ、やがて青春の哀歓を「落梅集」として発表する26歳の
島崎藤村でした。
詩人から小説家への転機となったこの旅こそ、藤村と「大新」の出会いでした。
銚子は昔から旅人の心をひきつけてやまない魅力があり、「利根川が大海に流れ込むところを一目見たい」との願望から旅立った島崎藤村竹久夢二も当館で宿泊し、新鮮な魚介に舌鼓を打ったに違いありません。


施設概要
客室数  26室
 本館:6室
 別館:8室
 新館:12室
収容人員 107名
大宴会場 110畳
中宴会場
宴会場 “月の間”
大浴場
サロン

創業360年 国際観光旅館
大新旅館

〒288-0041 千葉県銚子市中央町10-27
TEL 0479-22-4190(代) FAX 0479-22-6719